日本伝統国技、柔道と剣道を知ろう!

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柔道 段位

柔道のみならず、武道をやっている人ならばいつかは取ることになるだろう資格があります、『段位』です。

『級』という分類は少年部から学んでいる人が取るものになりますが、成年部となれば『段』を資格として取得できます。しかもこれは公式な資格として履歴書にも書けます、いいですね。履歴書に『柔道三段』なんて書いてあれば見栄えがいいです。まぁ日常生活で使うのかと聞かれたらそこまでのことはないと思いますが、そんなことをいっては何も始まらないので考えないでおこう。

柔道での段位を証明するものと言えば道義にまきつけてある帯の色によって、その段位を証明することになる。この段位も一定の範囲があるので、とある段階まで取得することができれば帯を変えていくことになる。一般的には黒帯が一番メジャーな色だろう。

さて段位というものは数字が大きい方が高段者となるが、少年部の場合は数字が小さくなることで上達していくことを表している。ややこしいなんてことはない、決して。

そもそも段位制というものは古くは囲碁・将棋の世界から使われていた制度であり、それを初めに武道の世界で採用したのが講道館柔道でもある。その後大日本武徳会が、警視庁で導入されていた級異性を段位制を組み合わせて『段級位制』となり、柔道・剣道・弓道の三つに導入することになった。

これは世界的にも採用されており、黒帯の知名度も飛躍的に知られるようになる。またクロオビとして英語圏で単語して通じることもできるようになり、英訳した際には『Black Belt』という雑誌も発行されているほどにまで一般的になった。

柔道の帯というのは洗わないのが基本とされており、稽古の年月を重ねていくうちに黒くなっていくことから、黒帯が強さの象徴となったというが、本当に洗わないでいたら色々とアレになるので現実問題として考えたらNGと考えてしまうだろう。誇りとしては通用するかもしれないが、さすがに衛生的に考えてもよろしくはないだろうと、筆者は考えてしまう。その辺は個人の配慮ということにしておこう。

黒帯の前に当たる茶帯については、初心者としての白帯が黒に変わっていく過程の名残から採用されている残存形式だが、正直な話汚れが黒ずんだだけだろうと言いたくなってしまうが、それでは昔の日本人の価値観を全否定することになってしまうので、その点についてもあえて触れないでおこう。

柔道の段位としては赤帯に該当する『十段』が最高位と考えるのが一般的ではあるが、実際には上限はないというのが正しい見解となっている。段位制を採用した嘉納氏曰く『初段より昇段して十段に至り、なお進ましむるに足る実力ある者は十一段十二段と進ましむること際限あるなし』と述べているため、それ以上の昇段も可能となっているが、現在まで実例としてはない。

柔道の段位とは確かに強さの象徴としてでもあるが、段位が上がっていくにつれて技術だけでなく、名誉段位という意味合いも濃くなっていくのだ。実際の商談試験の際にも『競技成績』・『修行年限』・『審判実績』と言ったように八段までは明文化されているが、九段ともなれば存命の九段所有者が審議して決めることになり、十段については講道館長の裁量に任されることになるという、最上位高段者になればなるほど昇段の条件が曖昧になってしまっている。

こういった上位高段者の場合は指導者としての色合いが強く、現役として活動している選手たちのほとんどが四、または五段が多い。理由としては全日本柔道選手権やオリンピック柔道競技、春と秋開催の講道館紅白試合の技量抜群者に与えられる『特別昇段』の段位上限や、年齢・修業年限などの制限が化されているのが大きな要因となっているためだ。あの谷亮子選手も現役時代は四段でだった。

現在の講道館十段所有者は、2012年調べで故人も含めて15人となっている。

  • 『山下義韶』
  • 『磯貝一』
  • 『永岡秀一』
  • 『三船久蔵』
  • 『飯塚国三郎』
  • 『佐村嘉一郎』
  • 『田畑昇太郎』
  • 『岡野好太郎』
  • 『正力松太郎』
  • 『中野正三』
  • 『栗原民雄』
  • 『小谷澄之』
  • 『醍醐敏郎』
  • 『安部一郎』
  • 『大沢慶己』

この十段にいたることができるといわれている人数も、柔道入門者の12万人中1人しかなれる可能性がないという狭き門となっている。

国際柔道連盟・フランス柔道連盟・オランダ柔道連盟での柔道十段所有者は故人を含めてわずか五名となっている。

  • アントン・へーシック
  • チャールズ・パーマー
  • ジョージ・カー
  • アンリ・クルティーヌ
  • Jaap Nauwelaerts de Age

あれだけいるフランスの柔道人口でもわずか一人しか取得できていない。その中で女子での十段所有者は『福田敬子』さんただ一人となっている。

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試験内容

昇給・昇段のための試験は全国の各団体が講道館の認可を受けて執り行われている。級においての試験は受験者同士の試合形式で行われ、結果が優秀であった場合は飛び級も認められている。

初段以上になると、試験は試合・柔道形の演舞・筆記試験の3点の総合成績で判定を行なうことが基本となっている。初段の試験に合格した時点で正式に講道館への入門が認められることになり、会員証が発行されると同時に黒帯着用も認められるのだ。

またそれぞれ対象の段位を受けるに際しても修行年数はもちろん、該当年齢にならないと取得できないという縛りまで出てくる。そのため明文化されている中での最高段位としての八段になるには男性でも最年少で42歳、女性においては52歳から受験資格を得る条件として決められている。

男性はともかく女性の52歳というのは正直な話、あまりにも難しすぎるのではと筆者は思う。定められている、という言葉で片付けるしかないのが癪ではあるが仕方がない。

また世界大会などで上位入賞している人に限っては、修行年数は五段までは1年半以上とそれなりに軽減されている。

柔道の段帯

13歳以上から成年部としての試験を受けることになり、以下の通りに帯の色が上がっていく。

  • 四級以下:白帯
  • 三級から一級:茶帯
  • 初段から五段:黒帯
  • 六段から八段:紅白帯
  • 九段から十段:紅(赤)帯

※六段以上は黒帯でも構わない。

13歳以下の少年部

  • 初心者:白帯
  • 五級:黄帯
  • 四級:橙帯
  • 三級:緑帯
  • 二級:紫帯
  • 一級:茶帯
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